「さあ、どんどんいくわよ」
「前編から一週間くらい間が空いちゃったしね」
「そうね、せめて年内には終わらせときたいわ。それにしても……これが2009年最後の私たちと読者との語らいってことになるかしら」
「違うよ佳奈多さん」
「……ああ、そういえばコミケが残っていたわね。そこにいける人にとってはコミケでの『ダメかな』が最後ってことかしら」
「そういうこと、まあいけない人にとってはこれが最後だけどね」
「できればたくさんの人に会いに来てほしいけど……会いにこれない人たちのためにも全力投球で答えていくわよ、直枝」
「うん、わかったよ」
「だから直枝も私の愛に全力で答えなさい」
「いやいや! 精神力とか色々ともたないからそれじゃ!」
「肉体の方に関してはしっかりと栄養ドリンク用意しているわ」
「……精神科医を用意してください。主に佳奈多さんのために」
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Sだめかな×M馬鹿理樹で、もどきも(21)も筋肉も剣道も猫も犬もワッフルも胸魔神も腐女子も自虐も近づけないだめばかっぷるになるがいい。追伸
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………追伸。誰が誰でしょう。
「僕Mじゃないよ! 馬鹿でもないよ! 第一そんなの収容がつかなくなるよ!」
「あと、数えてみたら一人足りないのだけど。かわいそうね、女王猫」
「き、きっと猫でひとくくりにしているんだよ、うん」
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ダメかな読みましたーどうせ性的に意味でいちゃいちゃするなら、かなた攻めで男装して、理樹が受けで女装してベッドインしていちゃいちゃしてもいいと思うんだ
「ちょっと待ってまず前提がおかしいから! 『どうせ』って使ってるけどやらないから! 性的な意味でいちゃいちゃしないから!」
「私は受けでも構わないわよ。直枝がちゃんと攻めてくれるんだったら」
「そこにはつっこんでないよ!」
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もちろんふたりはメロキュン☆フラッシュ!?は(性的な意味で)続けるべき!!
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やはりふたりはメロキュン☆フラッシュ!?を続けるべき!! 最早こちらがメインでも(性的な意味で)大歓迎です!!!!
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『ふたりはメロキュン☆フラッシュ!?』、読んでいて萌え尽きました。 次回もゲスト(劣化コピー以外)が乱入してくれることを期待して待ってますww
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めろきゅんふらっしゅよみました!
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いいぞ、もっとやれ!!
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これからもがんばってください
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何度読んでも笑ってしまいます。モチロン続編希望
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佳奈多と理樹のラヴトークを続けてください。
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メロキュンフラッシュみましたwさぁみんな!この番組が続くように一言でもいいからコメントするんだ!そして理樹はベッド詐欺師
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いい味でてる…(性的な意味で)
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いいよ よすぎるよ
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(メロキュン)りきとかなたでらぶどっきゅん!
「相変わらず色んな人からな・ぜ・かお褒めの言葉をもらっているよねこれ」
「それだけ私たちのラヴを求めている人が多いってことよ」
「確かに佳奈多さん人気高いけど、でもちょっと複雑だなあ」
「大丈夫よ。どれだけ人気があっても、私はあなたのものだから」
「う、佳奈多さんたまにあっさりとこっちがキュンとくること言ってくるから恐ろしいよ」
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ふたりはメロキュン☆フラッシュ!?読みました。
理樹君。
据え膳食わぬは男の恥って知ってる?
「い、いやその言葉は知っているけど。据え膳というより、こう、イメージ的には『注文の多い料理店』みたいな……」
「私は味付けなんてなくても直枝なら簡単に食べちゃうわよ」
「やっぱり僕食べられる側なんだよね!?」
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「ふたりはメロキュン☆フラッシュ!?」おもしろかったです
私の周りでは来ヶ谷や劣化コピーの人気が高いですが理樹×佳奈多を広めていきたいと思います
ところで佳奈多さんはどうなったのでしょうか?
ギャグ漫画みたいに次回には復活してるのかな?
次回タイトルや理樹君と佳奈多さんの(性的な)絡みを楽しみにしています
「まあ結果は前編を見てのとおり、まだ気絶してました」
「そのせいで来ヶ谷さんに危うく直枝を奪われそうになったのだけれど」
「(う、佳奈多さんからでるどす黒いオーラが……! 話題を変えよう)ほ、ほら、僕らの関係を広めるって言ってるよ」
「当然よ。来ヶ谷さんには悪いけど、この関係は絶対なのだから」
「は、葉留佳さんはもはや歯牙にもかけないんだね」
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まさかのメロキュンフラッシュ! ダメかなの続編も決定ってことで…頑張れ理樹君、佳奈多さん、あんぱんさん!(主に性的な意味で)
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実はシリーズで読んではいたのですが、チキン故にコメントが送れずにいました。ダメかな続編楽しみです!
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ダメかな 本編、おまけ共に、さらなる続編楽しみにしています(性的な意味で)
「意外とダメかなの続編期待している人多いのよね、通販とか書店委託とか考えるべきなのかしら」
「書店委託は受け入れてくれるかどうかわからないけどね。まあ冬コミ次第でいいんじゃないかな」
「まあ、まず売れるかどうかわからないのだけれど」
「そ、それいっちゃダメー!」
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あ〜はっはっは!あ〜はっはっは!
「あ〜はっはっは!あ〜はっはっ……! げほっげほっ」
「あ、やっぱ無理してたんだその笑い」
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うぉぉぉぉっ!! かなたん逝くんじゃねぇぇ!! お主が逝ってしまったら誰が理樹を嫁にすんじゃぁぁぁ!? (劣化コピーとか、烈火コピーとか、21とかw)
「何言ってるの。私が逝くときは直枝も道連れよ。あなたを殺して私も死ぬーみたいな」
「何そのヤンデレ」
「もちろんイくときも道連れだから。あなたをイかして私もイクーみたいな」
「急に下ネタになった!」
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理樹が激しい突っ込み役で(性的な意味も含めて)ボケな佳奈多さんが受け…な、なんという洗練されたカップリングなんだ・・・
「性的いらないから! 激しいツッコミ役なのは否定しないけど」
「私は受けも大丈夫だけど攻めも全然大丈夫よ」
「だから話をややこしくしないでー!」
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箱根のみなさ〜ん うたわれるものですよ〜!ふたりはメロキュン
「ある意味僕らの関係っぽいラジオだよねこれ」
「言われてみればそうね。じゃあやっぱり最終回で結婚式ね」
「だから強引すぎるよそれは!」
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ジョインジョインカナタァン 理樹は投げ捨てるものではない、行け!(性的に)
「刹活孔って精力剤的な役割って果たせないのかしら」
「いきなり何言い出すの!? ま、まあ原作的な使い方ならできそうな気がしなくもないけど、寿命縮めちゃうし。そもそもこのゲームのだと……ねえ」
「寿命縮めるってのがネックよね、探してみようかしら、ローリスクで精力増強させる秘孔」
「か、佳奈多さんなら見つけて実行しちゃいそうだからやめてほしいかな」
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『ふたりはメロキュン☆フラッシュ!?』最高でした。佳奈多と理樹の今後の予定。くんずほぐれつズッコンバッコン→「理樹・・・私・・・できちゃった」→結婚→ラヴラヴ新婚生活→一人目出産→「ねぇあなた・・・そろそろ私二人目が欲しいわ」→・・・となるわけですねわかります。
「大体合ってるわね」
「い、いやまあいつかあることだろうからそこまでおかしくはないけど」
「え、何をいってるの。今からやることよ」
「まってー! もうちょっと期限延ばしてー!!」
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二木・三枝家の風習にのっとって、理樹はるちん佳奈多の三人で結婚すれば問題はきっと何もなくなります。
「え、あれって確か子供が生まれないのが問題であって。だから複数の男をあてがうってことだったよね」
「あの辺の話はあまりしたくないのだけれど……」
「あ、ゴメン……」
「まあ端的にいえば私と直枝との間に子供が生まれれば問題ないのよ。わざわざ劣化コピーとすることもないわ」
「さっきまで深刻な空気だったのに急に変わった!?」
「むしろしちゃダメ。したら死んだ方がましな責め苦に遭うわよ? 私の妹」
「何その脅し方!? 僕じゃなくて葉留佳さんのほうなの!?」
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メロキュン読みました。・・・ここで理樹君に問題!目の前に佳奈多がいます、さてどうする?
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1・やさしくキスをしながら抱きしめる
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2・強引に唇を奪って押し倒す
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3・後ろから抱きしめながら耳元で愛をささやく
「4.全部」
「前もそのネタ使ったよね!? しかも答えるの佳奈多さんじゃないよねこれ!」
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バカモン!理樹は、理樹は俺の嫁に決まってるだろうが! (21)より二木へ
「何いってるの、私の嫁に決まっているじゃない」
「どっちにしろ僕が嫁なんだね……」
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理樹君に一言いいます・・・「理樹、お前は誓ったんだろ?一生佳奈多さんの奴隷になることを? 今のお前は思いだせずとも、いつかのお前はそのことを誓いここまできたんだ。こんなところで挫けるのか? ここで一生奴隷にならないつもりか? 」
「いや勝手に僕の過去を捏造しないでよ!」
「そうよ、『佳奈多さんの奴隷になること』ではなく『佳奈多さんを奴隷にすること』よ」
「だからそっちも勝手に僕の過去を捏造しないで!」
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MS08小隊ダー!
「私は・・・・・生きる! 生きて理樹と添い遂げる!」
「僕は恭介の人形なんかじゃない!……ってなんで性別的な立場が逆なのさ!?」
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はるチンキターーー
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ダメかなおおおまけ劣化コピー可愛すぎるぜ
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劣化コピーは俺の嫁 かなたんは理樹にやろう
「私に妹なんていないわ、だからどうぞご自由に」
「いやいやいや! 実の妹に対してついにいない子扱い!?」
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ふたりはメロキュン☆フラッシュ!?の感想です。
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ふたりはメロキュン☆フラッシュ!? 私から言わせてもらえば佳奈多のほうが劣化コピー、って・・・うわなにするのやめr
「あ、あれ。何故か代理っぽいクマのぬいぐるみが……」
「この後スタッフが適切な処理をしました」
「適切な処理って何!? ねぇ、目をそらさないで答えてよ!」
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アレが私の理樹君をたぶらかしてる風紀委員長ね・・・ byきょげー
「アニメでびんた合戦がなかったのがショックだったわ」
「終わり方も結局誰がヒロインだったのかわからない感じだったね…ってホワイトアルバムの話題なんてやっていいのかな? ある意味元ネタではあるけど」
「いいのよ別に。あと、流石は初代へたれ主人公。誠死ねにまさるとも劣らないダメ人間っぷりだったわ」
「僕もそうならないよう気をつけよっと。ところで、あやちゃんが言ったことに対してはつっこまなくてよかったのかなあ……」
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佳奈多君.さっさと理樹君をモノにしてしまうのだ.
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いいぞー!!もっとやれー!!無理矢理押し倒せー!!ところでここで理樹君がかなたんを無理矢理押し倒したら面白いと思うんだ。
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ふたりはメロキュン☆フラッシュ見ました♪ とりあえず理樹くんには、かなたんが苦痛の果てに辿り着く快楽(性的な意味)もこめてたっぷり教えてあげてみてはどうですか?
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いいとおもいますよ.ただもう少し直枝さんがデレて差し上げてもよいかと・・・
「アドバイスありがとう。参考にさせていただくわ」
「アドバイスありがとう。参考にはできないけど……」
「読者の意見よ、しっかり反映させないと」
「いや無理! 色々と無理だから!」
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ミッション名,「理樹を女装させよ!」だ.ミッションスタート!!!
「ミッションスタートしちゃだめぇー!」
「そうよ、下手に男どもをむらがらせるわけにはいかないわ。やるなら私の前だけよ!」
「あ、あんまりフォローになってないよ佳奈多さん」
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ダメかなのおまけ<つまりこれはピロートークというわけですね、わかります。
「このトークはベッドの上からお送りしております」
「いや嘘ついちゃダメだから!」
「激しい運動の後でのこの作業は疲れるわね」
「真実味を持たせようとしない! 第一それじゃゲストともベッドの上でやっていることになっちゃうじゃないか!」
「ごめんなさい嘘つきました」
「あっさり白状した!?」
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大丈夫だ。たとえ佳奈多がヤンデレだろうとドSだろうとドMだろうとメロキュンだろうと、理樹は愛してくれるはずだ!!
「う、うーん。が、頑張る、頑張りはするよ」
「これらの属性に飽きがきているのね。じゃあ別の属性を……」
「そういうことじゃないから! これ以上厄介になるのはやめて!」
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ふたりはメロキュン☆フラッシュ……リトバスアニメ化は賛成しかねるけど、これをアニメ化するなら大賛成だ!
「そういえば、クドわふたーが決まったわね」
「うん、これでまたリトバスが盛り上がるといいけど」
「私を差し置いてクドリャフカ……」
「ほ、ほらあっちは初代からメインヒロインだったし、それに人気もあるから」
「あらすじから見るに直枝がクドのルームメイトになって部屋の中でずーっと激しい運動をするのね」
「い、いや。後半はどうかわからないけど、まあ、そんなとこだね」
「……ちょっとしつけてくるわ」
「何を!?」
「と、まあこんなところで今年の分は終わりかな」
「帰ってきたダメかなに来たものに関しては来年にレスする予定よ。できたらだけど」
「まあ、今年一年僕らを応援してくださり、ありがとうございました」
「ありがとう、来年も私たちをよろしくお願いします」
「それではまた次回お会いしましょう」
「さ、それじゃあ私たちは年末締めの用意をしましょう」
「何をするの!?」
「何って、決まっているじゃない。ナニ、よ」
「最後は下ネタなんだ!? あ、よ、良いお年をー!」
「あ、こ、こら直枝。待ちなさい!」
「次回タイトルは『ダメかなエース』ね」
「いくら今回が『帰ってきた』だからってそのタイトルなの!? わかる人どんくらいいるの!?」